イメクラ

「藍染はん、ちょっとお願いがあるんやけど」
「何だい？ギン」
「その斬魄刀で、ボクに完全催眠をかけてくれへんやろか」
「…構わないが、どんな催眠がいいんだい？」
「○○○なルキアちゃんが、□□で××な姿で『＆＆＆＆～』って言いながら、ボクに＠＠＠とか※※※しながら▲▲ってのがええなぁ」
「…砕けろ、鏡花水月」
「あぁぁっ！ルキアちゃん！あかんて、こんな人前で！お兄ちゃんに怒られるで！え？ボクの方がええのん？？あぁもう可愛いなぁ、しゃあないなぁ、ほんなら」
「鳴け、清虫」
「うぎゃっ」
「…すまないな、要」
「まともな神経をもつ者なら、誰でも殺意を抱きます」
「ところで要」
「はい、藍染様」
「自分に完全催眠をかけることはできないのかな？」
「…なんだろう、頬を伝うこの熱いものは…」

そうして虚圏はイメクラ化すればいい。レッツ☆イメクラ！

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